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ESP32-H2-MINI-1ステンシル/開発ボードキット(¥2,000-)[74TH-G047]

  • 物販商品(自宅から発送)
    ステンシル+開発ボードキット(MCU含む)[G019,G047]
    発送までの日数:3日以内
    ¥ 2,000
  • 物販商品(自宅から発送)
    ステンシルのみ[G019]
    発送までの日数:3日以内
    残り1点
    ¥ 600
  • 物販商品(自宅から発送)
    開発ボードキットのみ(MCU含む)[G047]
    発送までの日数:3日以内
    ¥ 1,500
  • 物販商品(自宅から発送)
    (オプション)CH340C使用ESP32Writer [G010]
    発送までの日数:3日以内
    残り1点
    ¥ 700

ESP32-H2-MINI-1 を電子工作で使うための、ステンシルと、開発ボードキットです。 ESP32-H2は、これまでのESP32より低電力で動作することを目的に作成されています。より低電力で動作することを試すために、低クロック用水晶発振器も接続できるようになっています。 ESP32-H2モジュール自体は秋月電子通商でも扱われております。本開発ボードでESP32-H2に触れてから、ご自身の開発に組み込まれてはいかがでしょうか。 ESP32-H2-MINI-1は、現状技適を取得している唯一のESP32-H2モジュールです。実装するにはリフローホットプレートなどの設備が必要です。ご準備の上ご購入をお願いします。 本製品の特徴は以下の通りです。 ・ProMicroと同じ横幅で小型であり、ブレッドボードに挿しても左右で5ピンの余裕がある ・ESP-Prog の USB シリアル変換のボックスピンヘッダを持つ ・USB Type-C を持つ ・32k水晶発振器を接続可能 ESP-Progを持っている場合、ESP-Prog のUSBシリアルの 1.27 mmボックスピンヘッダを使って書き込むことができます。 ESP32-H2 は USBシリアルがなくても USB から書き込むことができます。 ESP-Prog のUSBシリアルのインターフェイスと互換の ESP-Writer も販売しています。 これはキットの販売です。使用にはご自身でのはんだ付けが必要です。ESP32モジュールのみリフローを行い、残りの部品は手はんだで実装することを想定した、両面実装基板となっております。リフローも必要であり、難度の高い商品となっています。手はんだ実装後はリフロー部分の修正は難しくなっております。ご承知の上でトライいただければと思います。 なお、ステンシルはESP32-C3-MINI-1のステンシルとと同一のものです。

ESP32-H2-MINI-1ステンシル/開発ボードキット(¥2,000-)[74TH-G047]
ESP32-H2-MINI-1ステンシル/開発ボードキット(¥2,000-)[74TH-G047]
ESP32-H2-MINI-1ステンシル/開発ボードキット(¥2,000-)[74TH-G047]
ESP32-H2-MINI-1ステンシル/開発ボードキット(¥2,000-)[74TH-G047]
ESP32-H2-MINI-1ステンシル/開発ボードキット(¥2,000-)[74TH-G047]
ESP32-H2-MINI-1ステンシル/開発ボードキット(¥2,000-)[74TH-G047]
ESP32-H2-MINI-1 を電子工作で使うための、ステンシルと、開発ボードキットです。 ESP32-H2は、これまでのESP32より低電力で動作することを目的に作成されています。より低電力で動作することを試すために、低クロック用水晶発振器も接続できるようになっています。 ESP32-H2モジュール自体は秋月電子通商でも扱われております。本開発ボードでESP32-H2に触れてから、ご自身の開発に組み込まれてはいかがでしょうか。 ESP32-H2-MINI-1は、現状技適を取得している唯一のESP32-H2モジュールです。実装するにはリフローホットプレートなどの設備が必要です。ご準備の上ご購入をお願いします。 本製品の特徴は以下の通りです。 ・ProMicroと同じ横幅で小型であり、ブレッドボードに挿しても左右で5ピンの余裕がある ・ESP-Prog の USB シリアル変換のボックスピンヘッダを持つ ・USB Type-C を持つ ・32k水晶発振器を接続可能 ESP-Progを持っている場合、ESP-Prog のUSBシリアルの 1.27 mmボックスピンヘッダを使って書き込むことができます。 ESP32-H2 は USBシリアルがなくても USB から書き込むことができます。 ESP-Prog のUSBシリアルのインターフェイスと互換の ESP-Writer も販売しています。 これはキットの販売です。使用にはご自身でのはんだ付けが必要です。ESP32モジュールのみリフローを行い、残りの部品は手はんだで実装することを想定した、両面実装基板となっております。リフローも必要であり、難度の高い商品となっています。手はんだ実装後はリフロー部分の修正は難しくなっております。ご承知の上でトライいただければと思います。 なお、ステンシルはESP32-C3-MINI-1のステンシルとと同一のものです。

開発ボードキットの内容物

なぜ、公式の ESP32-H2-DevKitM-1 を使わず、これを作ったのか

なぜ ESP-Prog を使わずESP-Writer を作ったのか

ドキュメント

その他のキット

注文時のご注意